FXの体験談<その7>含み損の大きさに怖くなって損切り


 FXの体験談<その7>

AさんのFXトレード体験談です。

FXでトレードをしていると
日々、含み損との戦いです。
あまり大きな含み損を抱えると…

昨年の1月よりFXを始めて当時は恐る恐るポジションを保有していましたが、慣れてくると株取引より簡単だと感じてしまい、その結果大きな損失を被ったことがあります。

当時は日銀の異次元緩和が行われてしばらく経っていた時期でもあったのですが日足でのチャート分析をして米ドル円はまだ円安になるだろうと考えていましたので、ドル円の買いポジションを持っていました。

当時のレートが118円近くだったので、長期保有していれば確かに120円近くの円安になっていました。

証拠金で入れていた金額が300万円でしたのでレバレッジを2倍に抑えて買いポジションを持っていました。

最終的には、そのまま保有していたら良かったのですが1円円高になると5万近くの損失が出てきて含み損の額を見ると怖くなってきました。

そして、GDPの発表も予想が3.0だったのに対して結果が2.6と予想を下回り間もなく始まる雇用統計も悪いのだろうと思い怖くなって損切りしてしまいました。

結果的に目標としていた長期保有、スイングトレードは断念してしまいました。

なぜ、断念したのかと言うとレバレッジを低くしたとはいえ、損失が許される金額を計算していなかったことで恐る恐るチャートを確認する日々から逃れたいがために簡単に損切りしてしまったことです。

この経験から余計な証拠金は入れずに、損失が出ても計算できる範囲で取引を行っています。

自分の金銭感覚とは異なる次元で
トレードしてしまうと
勝てるトレードも
勝てなくなってしまいます。

普段数千円の買い物を躊躇する人が、
数万円の含み損を抱えながら
生活するのは非常にストレスを
感じます。

数百円の含み損なら、
トレードしていることも
忘れてしまうほどです。

自分は今どのステージにいるのか。

含み損を抱えても大丈夫な
取引通貨量をあらかじめ把握して
相場に挑みましょう。
普段の生活に影響することなく
トレードできます。

またスイングトレードのような
取引の場合は、どうしても
価格の振れ幅が大きくなります。

取引ロットを大きくしたいなら
デイトレードなど比較的短期間で
トレードする取引方法に
変えてみるのも一つの方法です。

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2016年5月21日 FXの体験談<その7>含み損の大きさに怖くなって損切り はコメントを受け付けていません。