FXの体験談<その5>経済指標のアメリカ雇用統計を知らないために犯した失敗


 FXの体験談<その5>

EさんのFXトレード体験談です。

重要指標の存在を知らず、
先入観でトレードした結果
大きな痛手を負った
Eさんのお話です。

FXをはじめて1週間くらい経過した頃のことです。

その頃はドル円相場がかなり安定していて30pipsという狭い幅で上下に動き続けていました。

初心者だったので、その狭いレンジの上で戻り売り、下で押し目買いを繰り返し、幸いにもトレードに勝ち続けていました。

今にして思うと、ビギナーズラックというものだったのかもしれません。

下がった相場は必ず戻るという先入観があったため、ちょっと相場が下に触れると必ず買い注文を入れていました。

そんなある日のこと、いつも通りトレードソフトを起動して相場を眺め続けていると、相場が急落したのです。

これは買いのチャンスだと思い、即座に買い注文を入れました。

そしてしばらくレートを眺め相場が反転するのを待ちましたが、いくら待っても相場は回復せず、むしろ落下し続けたのです。

後になって知ったことですが、ちょうどその時、為替相場に重大な影響を与えるアメリカ雇用統計の発表があり、予想よりもかなり悪い数値が発表されたのです。

結果として、暴落したドル円相場は元の水準に戻ることはありませんでした。

その時、初めての損切りを経験しました。

それまでの1週間で獲得した利益をすべて吹き飛ばすほどの損失を出してしまったのです。

その時まではチャートのローソク足をみてトレードしていたのですが、その痛手によってファンダメンタルズの重要性を知ったのです。

それからは、なるべく重要指標の発表時にはポジションを手仕舞い、相場の急変に巻き込まれないように注意しています。

重要指標が発表された後、
相場はよく荒れます。

思惑通りに動けば
大きな利益となりますが、
逆の動きをした時は
大きな損失を被ることになります。

リスクをとって
相場に立ち向かうか、
安全を重視し、
発表前に手仕舞うか。

どちらを選ぶにせよ、
一長一短があります。

資金を大きく減らさない
という点がポイントに
なってくるでしょう。

各FX業者では経済指標などを
公開していますので
相場にエントリーする前には
確認することをおすすめします。

 週間経済指標カレンダー|みんなのFX

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2016年4月20日 FXの体験談<その5>経済指標のアメリカ雇用統計を知らないために犯した失敗 はコメントを受け付けていません。